WordPressプレミアムテーマ「Oshine」を試す

投稿日: カテゴリー: Wordpress, WP Theme, 忘備録

WordPressでローコスト・ハイスペックなサイトを構築する際、これまでテーマは「Avada」をメインにしてきた。

「Avada」は、とても使い勝手が良く、海外産テーマでありながら国内企業向けのサイトでもいとも簡単に構築できる。
管理画面も、完全とはいえないが日本語化もできる。そのへんは、ググれば情報が入手できる。
それほど世界中で使われている有料テーマということだ。

勿論、国産プレミアムテーマはサポートも日本語だし、日本文化に向いた構造をしている。
しかし、「ビルダーというアプリケーション」という視点からみると海外プレミアムテーマの出来は素晴らしく、デフォルトになっているフォントサイズなんかを気をつければ…あと英語のメニューに吐き気がしなければ、海外プレミアムテーマも選択肢としては「アリ」だと感じている。

ただ、若干見慣れすぎてしまって他のプレミアムテーマも触ってみたくなった。
以前に、ThemeForestで購入可能なこれまた高いダウンロード数を誇る「X Theme」を使ってみたが、ビルダーに癖があり確かに視覚的構築に優れてはいるが、初動で固定ページが多くある中規模以上のサイトを構築しようとすると手間が多い、と感じた。
4〜5ページのクリエイティブなサイトを知識もなく構築しようとするなら、十分だけれども…

そこで、今回は「Oshine」と「Kalium」で迷った結果、「Oshin」を試す。
とりあえず、問題なくインストール出来たので、サンプルはこちら
これもThemeForestで購入可能で、60$。近いうちに「Kalium」も試してみようと思う。

で、「Oshine」だが、初動でPHP.iniに変更かけたり、デモサイトのインポートが上手く出来ず手動でアップロードしたりと、この手の知識をまったくもたない方には若干ハードルが高いが、Chromeでナレッジベースを翻訳しながら取りかかれば、簡単にセットアップ出来る部類の外国産テーマで、スタートするまでに挫折することはないだろうと感じた。
もちろん子テーマも用意されてる。今回は…子テーマを設置せずにテスト。
最近では、CSSを触るくらいなら子テーマを設置しなくても良いらしい。こちらに詳しい記事がある。

ナレッジベース の「はじめに」に記載された最初の4つのコンテンツを読みながら実行すれば、とりあえず、ThemeForestで見られるデモサイトを自身のサイトに構築できる。
ちなみに、WordPressのテーマアップローダーを使ってアップを試みたが上手くアップロード出来なかったので、FTPでテーマをアップした。
それともう一つ。サンプル(demo)サイトを「Oshine」のデフォルト機能ではインポートできず、下記の方法で手動でインポートした。
これもナレッジベースに載っていた。海外サイトのドキュメンテーションサイトやナレッジベースって英語で検索せなならんので、そこがちょっとびびるよね。

今後も予算の許す限り、プレミアムテーマをテストしていきたい。

 

サンプル(demo)サイトをインポートできない。
その場合、手動でインポートすることも可能。

方法はナレッジベースに記載があり、それをザックリ翻訳したものが以下。

ステップ1

WordPressに移動し TOOLS > IMPORT を実行します。
まだインポートプラグインがない場合は、インストールするように促されます。
インポートするファイルは、テーマパッケージ内の使用したいデモフォルダに格納されたデモ用xmlファイル(SAMPLE CONTENT > THEME CONTENT > DEMONAME > CONTENT.XML)です。このXMLファイルを選択し、 インポートします 。

ステップ2

テーマパッケージ内のtheme_options.jsonファイル(SAMPLE CONTENT> THETE CONTENT> DEMO NAME)をインポートします。
ダッシュボードよりOSHINE OPTIONS> IMPORT / EXPORTに移動してインポートオプションの下で「ファイルからインポート」フィールドに「theme_options.json」ファイルまでのパスを記述しインポートします。v1デモを使いたいなら、要するに下記のパスね。(v1の部分は使いたいデモ名)

SAMPLE CONTENT> THETE CONTENT> v1> theme_options.json

ステップ3

Widget Importer&Exporterプラグインをインストールしてアクティブ化したことを確認して、TOOLS> WIDGET IMPORTER&EXPORTERに移動し、テーマパッケージ内の先ほどと同様のデモフォルダにあるwidgets.jsonファイルの拡張子を次のように変更します。「widgets.json」→「widgets.wie」
widgets.wieファイルをアップロード→インポートします。

※Widget Importer&Exporterプラグインが必要!

ウィジェット設定をエクスポート&インポートする―Widget Importer & Exporter