Arduino UNO互換ボード「ELEGOO UNO R3」をMacで!

投稿日: カテゴリー: Hobby

ELEGOO UNO R3 Super Starter Kitを購入してまずつまずいた事…

それは、Mac版ドライバのインストールである。

勿論、英語版のマニュアルを熟読できるのであればこのつまづきは無いものな訳で…
そもそもELEGOOの互換ボードのセットを購入した理由は、購入前にELEGOOにメールで問い合わせて子供の実験教材に使用したいから日本語のマニュアルはあるのか?をつたない英語で確認したところ、あちらもつたない日本語でレスポンス良く返信をくれた。
しかも、日本語に翻訳したマニュアルを添付して!

所々難解な日本語もあったけれども、「これな色々と学びながら実験できるね」と言うことでAmazonで入手したのだが、翻訳版マニュアルにMac環境でのドライバインストールの方法の記載が無く最初の一歩でつまずいた。

そこで、ELEGOOのサイトを漁った結果、「UNO R3 Driver FAQ」なるPDFを見つけたので、その中にあったMac版ドライバのインストールに関する項目を翻訳し備忘録。

 

ドライバインストール for Mac

以下は、ELEGOOのFAQに記載のあった情報を翻訳したもの。

  1. お使いのコンピュータがMac OSの場合はこちらのページから「2.2.18(32bit)」というMac OS Xバージョンのドライバをダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたドライバファイルを開き、FTDIUSBSerialDriver_10_4_10_5_10_6_10_7.mpkgをダブルクリックします。
  3. ダブルクリックすると、インストーラウィンドウが表示されます。
  4. 【続行】をクリックします。
  5. ドライバを正常にインストールした場合は、以下のダイアログボックスが表示されます。
  6. IDEからデバイスを認識しているか確認しましょう。

さて…、1のリンク先、FTDI chipは、USB接続集積回路ほか様々なマイクロチップを提供しているFuture Technology Devices International Ltd.のオフィシャルサイト。ELEGOOの互換ボードではこのFTDIのチップを使っているため、USBで認識させるためにドライバをインストールしなければならない。
Mac版のドライバはVCPドライバのMac用「2.2.18(32bit)」ということになっている。
まあ、上記の手順でダウンロードしてインストールすれば良いだけなのだが…

問題はここから。

 

Yosemite(Mavericks)でFTDIが動かない件

Mavericks以降のMacでは、上記のドライバが無効化されてしまうようなので、ターミナルなどを使用して現状走っているAppleのドライバを無効化してインストールしなければならない、らしい。

参考記事:Yosemite(Mavericks)でFTDIが動かない件

検索するとこの問題の解決方法も各種でてくる。
オフィシャルの動画も用意されている。どうやら、32bit版のドライバは2012以降更新されておらず、これが現OSでそのまま対処できない問題なのではないだろうか。

因みに64bitは2017年5月にOS10.9〜用としてリリースされている。
先に挙げた記事を書かれているのが2015年なので、まず、自身のMacが64bitなのか32bitなのか確認してドライバをインストールし、作動するドライバなのか試した方が良さそうである。
Intel Core i3-5-7あたりは64bit(調べ方)なので、最近のMacBookなら64bitを試してもよさげだね。

結果は改めて。